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米田容器の歴史
昭和7年7月
創業者 米田岩太郎が美国町(現積丹町)から
旭川に移住し、古物商を営む。
昭和27年3月27日
2代目 米田徹朗が1条通15丁目にて
「米田容器株式会社」を設立。資本金100万円。
合同酒精株式会社さま・市内各酒造会社様に
一升瓶等のリユース瓶を納入する。
また各ビールメーカーの特約店となり市内近郊の
小売店様より回収したリユース瓶を各メーカーに返送する。
昭和34年10月
宮前東に南営業所設立
昭和38年5月30日
増資 資本金380万円
昭和40年10月4日
宮下通18丁目左45号に本社移転
昭和57年12月15日
米田精吉・米田公彦 共同代表取締役就任
昭和58年12月
3代目 米田公彦が代表に就任
平成元年6月28日
南6条18丁目3854番地の1(南営業所)に本社新築移転(現在地)
平成元年6月
サッポロ飲料自動販売機のオペレート開始
平成5年6月7日
増資 資本金1,000万円
平成7年11月29日
消防施設工事業の建設業許可を取得
平成16年6月
旭川市の家庭系ダンボールの委託収集業務開始(旭川廃棄物資源化協同組合の委託)
平成17年5月
サントリーフーズ自動販売機のオペレート開始
平成18年1月
旭川市の紙製容器包装の委託収集業務開始(旭川廃棄資源化協同組合の委託)
平成26年8月
4代目 米田卓司が代表に就任
平成26年11月10日
住所 旭川市宮前1条5丁目3854−1に住所表示実施に伴う変更
平成29年3月31日
商事部にて消防用品販売・消防設備保守点検廃止
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