嬉しいお話

先日、新聞で一升瓶の需要が激減している話を見ました。
お酒を飲む方が年々少なくなっていることは知っていたのですが、
2003年に一升瓶で出荷されていたのが1億8000万本に対して、
2023年は4000万本となり77パーセントも激減したという話でした。
そんな中、当麻に新しい商店さんが出来るとの事。
立ち飲みや、当麻町の特産品版売でのイベントなどで日本酒やおつまみが提供される様です。
お酒は常に不思議なことに、縁を繋いでくれる物だと思っております。
素敵なご縁がありますようにと、願います。
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